
トップページ >> 看護学部 >>学部長からのあいさつ
学部長 清水 嘉子 |
看護の道に進むということは、看護の対象である「人間への尊厳」や「愛の心」を培うことが求められます。そして、看護の対象との出会いを通して、生きていくことや死についてなど、自身のあり様をも揺さぶられるものです。このことは人の成長において、じっくりと時には劇的に醸成されていくのだと考えます。看護学は、生涯にわたって探求していく実践の学問といえます。 看護の専門職を育てるための看護教育は医療、社会、福祉の要請に対応して、より専門的な知識や技術が求められる時代となりました。中でもチーム医療の一員としての看護職の果たす役割はますます重要になっています。皆さまが大学で学ぶ全てのことは、職業人としてのベースとなります。学生として学ぶ基礎となる学習を、公立の看護単科大学の草分けの存在である本学看護学科で学んでみませんか。アルプスの山々に囲まれた雄大な景色を眺め、豊かな自然を肌で感じることができるでしょう。そして何よりも人生におけるかけがえのない出会いがあることでしょう。 大学院看護学研究科博士前期課程では、看護の臨床経験で抱いた問題意識に対するアプローチの方略を探求し、論文の作成に取り組みます。また専門性の高い看護の能力を培うためのコースで学ぶこともできます。さらに、研究者としての第一歩を踏み出すための博士後期課程への道が聞かれています。本学は教育を担当する60名余りの充実した教授陣と事務職員が一丸となって、入学を希望されている皆さまの学生生活をサポートいたします。限りない可能性を秘めている皆さまとの出会いを心より楽しみにしております。 |