氏 名

屋良 朝彦(Tomohiko YARA)

職 名 准教授
講座名(分野)

人間基礎科学講座 哲学・倫理学分野

学 位 博士(文学)
担当科目 学部:倫理学、哲学、生命倫理、論理学、仏語
博士前期:看護倫理
博士後期:ケアの哲学、現象学的研究方法論
研究活動

・コミュニケーションに関する現象学的研究。

・医療・科学技術倫理(特に薬害エイズ問題とコンセンサス・ビルディング)

・ケアの哲学的・倫理学的研究

学 歴

北海道大学文学部哲学科卒業
北海道大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位修得満期退学
論文博士(文学)(北海道大学)

職 歴 北海道大学文学部非常勤講師
旭川医科大学非常勤講師
大阪大学大学院文学研究科 21世紀COE特任研究員、他
主要著書・論文
主な著書
屋良朝彦(2009)(執筆分担):「精神としての身体と身体としての精神」(第2部第U章3),熊野純彦編『日本哲学小史 近代100年の20篇』,中央公論新社,東京
屋良朝彦(2009)(執筆分担):「メルロ=ポンティ『知覚の現象』」(第2部第3章)、熊野純彦編『現代哲学の名著』,中央公論新社,東京
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屋良朝彦(2007)(執筆分担):ニヒリズムとテクノロジーの時代の倫理, 坂井昭宏・柏葉武秀編『現代倫理学』,ナカニシヤ出版,京都

屋良朝彦(2003):(単著)『メルロ=ポンティ=ポンティとレヴィナス ―他者への覚醒』,東信堂
主要論文
Tomohiko, YARA (2011): Uncertain Risks and Consensus Building: The HIV Crisis as a Case Study. Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine, No. 5.
屋良朝彦(2009):チーム医療における不確実なリスクに対する集団的意思決定、日本医学哲学倫理学会『医学哲学 医学倫理』第27号41-51頁
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Tomohiko YARA(2008):"Beyond the Precautionary Principle: Lessons Leamed from the HIV crisis in France"(Chapter 10), Applied Ethics: Perspectives from Asia and Beyond, Center for Applied Ethics and Philosophy Hokkaido University, Japan

屋良朝彦(2005):薬害エイズと予防原則、日本生命倫理学会『生命倫理』16号
屋良朝彦 (2003): 予防原則の哲学的考察 ―科学技術と社会の新たな倫理的関係の構築のために. 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」2002・2003年度報告書『7 臨床と対話 マネジできないもののマネジメント』, 23-34
所属学会

日本哲学会,日本倫理学会 日本現象学会,日本生命倫理学会,
日本医学哲学・倫理学会,北海道哲学会,北海道大学哲学会,科学技術社会論学会

ひと言

生(なま)の生活体験の中から活き活きとした哲学的知見を汲みだすこと、それによって哲学研究と臨床実践の調和を図ることが私の研究目標でした。それは看護学研究にも活かせるでしょうし、私も看護学から多くを学ぶことができると期待しています。一緒に学んでいきましょう。ブログも見て下さい。

Website:未知なるものへの倫理

 http://www.ne.jp/asahi/philo-ethica/tmyr/

ブログ:
 http://philo-ethica.cocolog-nifty.com/blog/