氏 名

阿部 正子 (Masako ABE)

職 名 准教授
講座名(分野) 発達看護学講座(母性・助産看護学
学 位

博士(看護学)

担当科目
<看護学部>
助産概論、助産方法T・U、助産実習、母性看護実習


<大学院博士前期課程>
 
研究活動
体外受精を受療している女性の治療を継続する意思決定の分析(文部科学省科学研究補助金【若手研究B】2004年度〜2005年度,代表)
生殖医療におけるヘルスプロモーション推進のための妊孕力に関る影響因子の検討(文部科学省科学研究補助金【萌芽研究】2007年度〜2008年年度,代表)
不妊治療の終止を巡る女性の不妊という事実の認識変容プロセスの構造化と質的検証(文部科学省科学研究補助金【基盤研究C】2009年度〜,代表)
BRACに関する福祉社会論的研究〜バングラデシュ農村部に暮らす女性の保健ニーズと対処〜(立教大学AIIC研究プロジェクト,2008年度〜2010年度,分担,代表:木下康仁)
略 歴
<学歴>

 滋賀医科大学大学院医学系研究科看護学専攻 修了 修士(看護学)

 山梨大学大学院医学工学総合教育部ヒューマンヘルスケア学専攻 修了 博士(看護学)
<職歴>
 日本医科大学付属多摩永山病院 周産期室 助産師
 株式会社東芝勤労部 東芝病院 産婦人科・総合健診センター 助産師
 新潟県立看護大学・新潟県立看護短期大学 助手
 国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学系 講師
主要著書・論文
〈著書〉
遠藤俊子編(2009)助産師基礎教育テキスト第7巻ハイリスク妊産褥婦・新生児へのケア―第3章 分娩期の異常とそのケア―.147-160,日本看護協会出版会.
   
〈論文〉
酒井禎子,大久保明子,岡村典子,阿部正子,戸田幸子(2011)看護師がスピリチュアリティを考える体験をした臨床場面とその内容-X県の看護師への調査から-,日本緩和医療学会誌6巻1号,216-221.
阿部正子(2010)バングラデシュ農村部に暮らす女性の保健ニーズと対処行動‐新たなリプロダクティブ・ヘルス戦略の可能性,2010Journal of Asian Studies for Intellectual Collaboration,69‐77.
阿部正子(2009)治療終止の困難性‐妊孕性の限界が近づいた女性の不妊という事実の認識変容プロセス,山梨大学大学院医学工学総合教育部ヒューマンヘルスケア学博士論文
阿部正子,遠藤俊子(2008)不妊女性が受療中に経験した非支援的状況の分析,日本生殖看護学会誌5巻1号,4−10.
阿部正子(2007)体外受精を受療している不妊女性の治療継続の経験的プロセス,日本生殖看護学会誌4巻1号,34−41.
中嶋文子,阿部正子,宮田久枝(2006)不妊原因別にみた不妊治療中の女性の医療に対する要望の分析,滋賀母性衛生学会誌6巻1号,38−43.
宮田久枝,阿部正子(2006)不妊女性の体外受精への思い,滋賀医科大学看護学ジャーナル4号1巻,45−50.
   
〈その他〉
 〈国際学会発表〉
Masako Abe,Michiko Nakashima,Hisae Miyata,Taiga Shibayama(2009)Does past lifestyle have an impact on pregnancy after fertility treatment? 377,INC The 7th International Nursing Conference (Korea)
Masako Abe,Toshiko Endo.(2008)The Study of the experiential process which continues the medical treatment of the infertility woman who has received in vitro fertilization in Japan.344,ICM 28th Triennial Congress (Glasgow)
所属学会

日本助産学会、日本看護研究学会、日本母性衛生学会、日本生殖医学会、日本看護科学学会、日本母性看護学会、日本生殖看護学会(理事)

〈その他〉修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)研究会 世話人

ひと言  「子どもをもつか/もたないか」を問われる女性たちの迷いや葛藤に寄り添いながら、最先端生殖医療の発達と適応範囲の拡大という現状において看護職の果たす役割について模索しています。
 さらに“人生の季節感をとらえた生き方”を選択できる力を備えた次世代の育成(ヘルスプロモーション活動)にも尽力していきたいと思っています。