氏 名 岡田 実(Minoru OKADA)
職 名 教授
講座名(分野)

広域看護学講座(精神看護学

学 位

博士(看護学)

担当科目

<看護学部>

人間発達論、精神看護概論T、精神看護概論U、精神看護方法、精神看護実習、卒業研究


<大学院博士前期課程>
精神看護学特論T、精神看護学特論U、精神看護学特論V、精神看護学演習T・A、精神看護学演習U・B、精神看護学演習T・C、精神看護学実習、看護学課題研究、看護実践課題研究
<大学院博士後期課程>
精神看護学特論W、精神看護学演習U
研究活動

患者の暴力と攻撃に対処する精神科看護実践に関する研究
精神科における患者‐看護師間の対立状況を解決するコミュニケーションスキルに関する研究
精神科救急および急性期状態の患者に対する看護実践能力に関する研究

略 歴
<学歴>

北海道医療大学大学院看護福祉学研究科看護学専攻博士後期課程修了

<職歴>
青森県立つくしが丘病院 看護師、主任看護師
県立青森高等看護学院 総括主任看護師、学科主任
青森県立精神保健福祉センター 主幹
弘前学院大学看護学部看護学科 准教授、教授
主要著書・論文
著書
岡田実(単著):暴力と攻撃への対処−精神科看護師の経験と実践知、2008、すぴか書房
ウォード著/田ア博一、阿保順子、岡田実、佐久間えりか(共訳):精神科臨床における救急場面の看護、2003、医学書院
論文
岡田実(2006):精神科病院における攻撃と暴力に関する予測と対処―精神科看護の臨床経験の観点から、精神科治療学、21(8):841-846
岡田実(2007):暴力と攻撃行動に対処する精神科看護実践の技術的諸相―「読みと見極め」および「身体準備性」について、弘前学院大学看護紀要、2(1):9-22

岡田実(2007):精神科病院における患者の暴力と攻撃行動に対する看護介入技術に関する研究(2007):日本精神保健看護学会誌、16(1):1-11

岡田実(2007):暴力と攻撃に対処する精神科看護とは―経験を技術と実りある実践にかえていくために、精神科看護、34(11):37-42
岡田実(2009):暴力の救急場面への対処―ある若手看護師の保護室内での抑制の体験から、精神医療、54(1):118-121
岡田実(2010):患者からの暴力被害を乗り越え看護主体を再構築する精神科看護師の経験―添い寝のエピソードに焦点をあてて、北海道医療大学看護福祉学部学会誌、6(1):77-80
岡田実(2010)精神医療における暴力の問題と今後の精神保健医療福祉改革の動向との関連、弘前学院大学看護紀要、6(1):37-45
岡田実(2011):患者の攻撃性と向き合うことを可能にする精神科看護師の主体条件―興奮のde-escalationに焦点をあてて、北海道医療大学看護福祉学部学会誌、11(1):81-86

岡田実(2012):精神科病棟で発生している患者‐看護師間の対立場面の考察―対立が発生する場所・時間・内容について、弘前学院大学看護紀要、7(1):11-20

岡田実(2012):精神科病棟の日常的な看護場面に発生する患者の攻撃と暴力―与薬場面と食事摂取場面で発生した事例の検討、弘前学院大学看護紀要、7(1):21-29
所属学会

日本精神保健看護学会(評議員、査読委員)、北海道医療大学看護福祉学会、日本赤十字看護学会

社会活動 ・精神科病院および総合病院での院内暴力の予防に関する講演
・認知症疾患センターや地域包括支援センターでの認知症高齢者への対応策に関する講演
・精神障害者アウトリーチ支援委託事業ケア会議構成員 など
ひと言 臨床現場に従事する看護師たちのいろいろな経験に関心を持っています。現場ではありふれた現象でも、その理由が意外にも説明されていなかったりします。私たちの研究活動は外からは見えにくい看護の働きを記述し、説明することを通じて臨床に寄与できるようになりたいと考えています。