氏 名 井村 俊義(Toshiyoshi IMURA)
職 名 准教授
講座名(分野) 人間基礎科学講座(英語・英米文化学)
学 位 修士
担当科目
看護学部
 英語科目
大学院博士後期課程
  言語文化特講II
研究活動

文化人類学、民俗学

学 歴

慶應義塾大学文学部国文科卒業
慶應義塾大学法学部政治学科卒業
中部大学大学院国際関係学科修士課程修了
名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程満期退学

職 歴

日本コンベンションサービス株式会社
株式会社代々木ライブラリー
和光大学非常勤講師
湘南工科大学非常勤講師
大阪外国語大学非常勤講師
國學院大学非常勤講師
東洋英和女学院大学非常勤講師
神奈川大学非常勤講師
青山学院大学非常勤講師
日本大学非常勤講師
長野県福祉大学校非常勤講師

主要著書・論文
<著書>
・井村俊義(2015)(共著)「ポストレイス時代におけるロードとコミュニティ:サルバドール・プラセンシアの『紙の民』を中心に」松本昇・中垣恒太郎・馬場聡編『アメリカン・ロードの物語学』金星堂、 東京

・井村俊義(2015)(共著)「看護の変容と近代というディレンマ:GHQの「遺産」を巡るいくつかの視点」杉田米行編著『第二次世界大戦の遺産:アメリカ合衆国』大学教育出版会、岡山

・井村俊義(2014)(共著)「国境地帯から考えるアメリカ合衆国:ボーダーランズにおける新しい共同性と表現方法について」杉田米行編著『アメリカ観の変遷(人文系)』大学教育出版、岡山
・井村俊義(2014)(共著)「<多民族>という方法:チカーノの視点から」多民族研究学会編『エスニック研究のフロンティア』金星堂、東京
・井村俊義(2012)(共著)「チカーノのアイデンティティ形成における亡霊:英雄、風景、死の共同体」松本昇・東雄一郎・西原克政編『亡霊のアメリカ文学:豊穣なる空間』国文社、東京
・井村俊義(2010)(共著)「さえずりとはばたきが表象する時空間:チカーノ詩人アルフレッド・アルテアーガともう一つのアメリカス」松本昇・西垣内磨留美・山本伸編『バード・イメージBird Image:鳥のアメリカ文学/文化論』、金星堂、東京
・井村俊義(2009)(共著)「太平洋におけるメキシコと日本の邂逅:グローバリゼーションがもたらす薄墨色の境界線」杉田米行編『グローバリゼーションとアメリカ・アジア太平洋地域』大学教育出版、岡山
・井村俊義(2007)(共著)「アメリカを内側から相対化するラティーノ:人種概念の溶解とチカーノ文化」杉田米行編『アメリカ<帝国>の失われた覇権:原因を検証する12の論考』三和書籍、東京
 
<論文>
・井村俊義(2015)「忌避される死と近代的思考:生と死を相対化するためのいくつかの視点」『長野県看護大学紀要』第17巻
・井村俊義(2014)「前近代から近代への移行期における精神の病とナラティヴ:文学と民俗学の視点から」『長野県看護大学紀要』第16巻
・井村俊義(2014)「集団と境界線の政治学:境界線の意味を問い直すチカーノ」『多民族研究』7号
・井村俊義(2014)「フランク・マコート『アンジェラの祈り』で描かれる移民:人種とアイデンティティに関する言説について」『東北アメリカ文学研究』第37号
・井村俊義(2012)「境域から生まれる「個人史」という形式の「歴史」:アメリカ南西部と沖縄」『Walpurgis』國學院大学文学部外国語文学科紀要2012
・井村俊義(2008)「近代化に抗するテクスト:多民族から考えるボーダーランズ」『多民族研究』2号
・井村俊義(2007)「米墨国境地帯から考えるアメリカス:「ボーダーランズの歴史」の構築に向けて」『アメリカス学会』12号
・井村俊義(2006)「アメリカの帝国主義に抗するチカーノ:フロンティアとアストランの論理」『和光大学表現学部紀要』7号
・井村俊義(2003)「時空間の境界線を越えるための歴史/地理哲学:ユダヤ人とチカーノの事例から」『20世紀ディアスポラ・ユダヤ人のアイデンティ』20世紀ディアスポラ研究会(平成15年度科学研究費補助金 基盤研究(c)(2)研究成果報告書 課題番号14510644)
・井村俊義(2000)「琉球弧におけるシマという共同性のあり方:崎山多美論」名古屋大学国際言語文化研究科『言葉と文化』第2号
・井村俊義(2000)「境界線という概念を越境するアストラン:チカーノが創出する新たな共同性」名古屋大学言語文化部『ことばの科学』第13号
・井村俊義(1999)「泉鏡花の言葉と時空間が提起する現代的な問題」名古屋大学国際言語文化研究科『言葉と文化』創刊号
・井村俊義(1999)「新しい地理学を喚起することばの想像力:島尾敏雄論」名古屋大学言語文化部『ことばの科学』第12号
・井村俊義(1998)「ことばという共同性の根拠:チカーノの事例から」名古屋大学言語文化部『ことばの科学』第11号
 
<翻訳>
・ラモン・サルディバル「戦後日本に出現した「ボーダーランズ」と越境する想像力の起源」(後半)(2016)『東北アメリカ文学研究』(第39号)
・阿保順子「超高齢化社会における認知症:里山コミュニティの創成をめざして」(2015)(多賀谷昭との英訳)『長野県看護大学紀要』第17巻
・パトリシア・リンチ「看護教育と認知症」(2015)(多賀谷昭との共訳)『長野県看護大学紀要』第17巻
・ラモン・サルディバル「戦後日本に出現した「ボーダーランズ」と越境する想像力の起源」(承前)(2015)『東北アメリカ文学研究』第38号
・山口昌男「神話システムとしての王権」(2013) 今福龍太編『山口昌男コレクション』ちくま学芸文庫、筑摩書房
・アルフレッド・アルテアーガ「眠りの無効」「車で霧の中を走る」(2005)『トリックスターとしての詩人』かりん舎
・ルイス・ハイド「トリックスターと文化の罠」(2005)『トリックスターとしての詩人』かりん舎
・イラン・スタバンス「自伝的随想」(2003)今福龍太編『境域の文学』21世紀文学の創造 第5巻、岩波書店
・山口昌男「日本文化における展示の詩学」(2002)今福龍太編『山口昌男著作集 第5巻<周縁>』筑摩書房
・山口昌男「神話システムとしての王権」(2002)今福龍太編『山口昌男著作集 第4巻<アフリカ>』筑摩書房
・カレン・テイ・ヤマシタ(2001)「パン焼き器─海外におけるブラジル人」(管啓次郎との共訳)『SWITCH』9月号、SWITCH出版
所属学会

日本看護歴史学会

一言 幅広い視野から「看護研究」とは何かについて考えています。