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学長からのメッセージ|大学概要

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「豊かな人間性と看護の心をたずさえた看護職者の育成をめざして

 

  助産師、保健師の臨床経験を経て教育に携わり、この大学に着任して12年目を迎えます。大学の所在する駒ケ根は中央アルプスと南アルプスの2大連峰に囲まれた自然豊かな環境にあります。大学の設置主体である長野県は長寿県として注目され、高齢者がいきいきと生活し、医療費の少ない県です。また、女性が子どもを産み育てるための、自然と温かな人々の支えあいが残っています。こうした地域にある本学では、質の高い看護職者を育て、社会に輩出することを指命としています。

 看護は人々の“生きること”を健康の側面からとらえ専門的な知識と技術を駆使して、大切な存在としての対象に愛をもって行動することです。心やさしさと豊かな人間性を2枚の若葉にたくし、可能性と幅広い視野を水鳥にたとえたロゴマークによって象徴されるように、「人間の理解」を中心テーマとして豊かな人間性と幅広い視野を養うことを教育目標の一つとしています。また、創立20周年を記念して “自分を知る、人を知る、そして未来を描く”を大学のタグラインとしました。自己や他者、それらを取り巻く世界に真摯な眼差しを向けることが人間理解の扉を開きます。それぞれの未来の糧とするために看護の技術を磨き知識を蓄えるとともに、自己をも他者をも知ろうとする心を自ら育むことのできる学生を育てたいと思います。

 

 

学長  清水 嘉子
 

 

History & Mission
 長野県看護大学は、公立大学の草分けとして1955年に開学し、21年となります。看護学部の卒業生や大学院博士前期課程・博士後期課程の修了生は1700人を超えており、長野県にある公立大学としての使命を果たしています。

 看護実践国際研究センターを実践活動・研究の拠点として位置づけ、地域に根ざした活動を教育と一体となって展開しています。また、病院や施設と連携し、看護職の育成に力を入れています。

Profile
・看護の単科大学であり、看護学部・大学院博士前期課程、後期課程が設置されています。

・保健師教育は学部生全員が必修とし、助産師教育は選択制により養成しています。

・保健師免許取得後、申請により養護教諭2級の免許が取得できます。

・助産師免許取得後、申請により受胎調節実地指導員の免許が取得できます。

・きめ細かい学生支援体制と充実した教育環境の中で学ぶことができます。

・国際看護実習(選択)ではサモア大学と相互交流による実習を行っています。

・看護海外研修(選択)では、サンフランシスコ大学やサミュエルミレット大学で研修をします。

Topics
 2011年6月から認定看護師教育課程の教育がスタートしました。現在感染管理分野、認知症看護分野の教育が行われています。2013年4月から、災害看護教育・研究を充実させています。