看護における快適性の科学

 

 講師:長野県看護大学 教授 楊箸隆哉(やなぎはしりゅうや)

病態・治療看護学講座、博士(看護生理学)、看護師

   

 

本年度第3回目の公開講座を開催します。
多数のご参加をお待ちしております。

 

 看護の領域には、昔から「安楽」という言葉があります。「患者さんを安楽に保つこと」は、我々看護の仕事をしている者にとっては日常語の一つであり、また、最も気にかけていることの一つでもありますが、どうやら一般の人々には(もちろんその意味するところは伝わりますが)、あまり使われていない言葉のようです。一般に、この言葉は「快適」という言葉と置き換えることができます。「安楽」という言葉と「快適」という言葉が本当に同一であるか、少し違う意味合いがあるのか、本当のところ、今の私にはわかりませんが、少なくとも「快適であること」「より快適に過ごすこと」は、我々看護職につく者にとっても、一般の方々にとっても永遠の願いであり、最も関心の高いテーマの一つでありましょう。
今回、本講座では「快適性」をどうやって測るかということについて、お話ししてみたいと思います。「こころ」が発した情報を「身体」の情報としてどうとらえるかという「心理学」にも関連するテーマです。人の主観的な気持ちを外から測るというのは大変難しいことであり、もちろん未開拓でわからない部分が多いのですが、みなさんと一緒に考えていきたいと思いますので、看護師の方々も、一般の方々も、奮ってご参加下さい。


日 時
平成16年 12月 11日(土) 13 時 30 分から 15 時まで(受付13時〜)
対象者
一般の方々 行政の方 専門職の方 ボランティアの方々
定 員
200人
会 場
長野県看護大学 大講義室〔教育研究棟3階〕
受講料
無 料
申込方法
参加を希望される方は、氏名、住所、電話番号、職業を記入の上、はがき、電話、ファクス、電子メールにて申し込んでください。
 

申込・問い合わせ先

〒 399-4117  長野県駒ヶ根市赤穂1694番地

長野県看護大学 事務局教務課

TEL : 0265-81-5100

FAX : 0265-81-1256

E-mail: kyomuka@nagano-nurs.ac.jp

※駐車場に限りがありますので、乗り合わせ又は公共交通機関をご利用ください。

 
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最終更新日: 2004年11月15日