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平成30年度に提出した点検・評価報告書について


認証評価を受審して

本学は1995年に「学生個々人のもつ可能性が最大限に開花することを目指し、自立性、主体性を育み、人々への配慮が自然にできる豊かな人間性と幅広い視野を養うこと」を教育理念に掲げて開学し、今年度25年目を迎えている。昨年度「第3次中期構想指針(NCN the 3rd Vision for Leapfrog 25)」を策定して、今後5年間の県直営型看護系単科大学の方向性を明確化した。
  認証評価の受審を振り返るにあたり、ほぼ同時進行となった第3次中期構想指針の策定過程において、全学的観点による質保証の推進がいかに重要であるかについて実感した次第である。 認証評価の受審に向けては、ほぼ2年前から学長、学部長、研究科長の他に、教授会各委員会の委員長および長野県看護大学看護実践国際センターの各部門長から構成される「評価委員会」を中心に「自己点検・評価報告書」の作成をはじめとした準備を進めてきた。
  本学の評価委員会は、内部質保証の中心組織として位置付け、認証評価への対応の他に、毎年各委員会・部門が作成した年次報告書を点検・評価し、教授会に諮り学長が承認して大学独自の「自己点検・評価報告書」を作成している。作成にあたっては各委員会・部門は客観的諸情報に基づいて本学の教育目標、カリキュラム・ポリシー等の特性に照らし合わせることが求められることから、今後も引き続き各委員会のメンバーの意識を涵養することが重要であると再認識したところである。
また、前述のとおり、本学は県直営であるため、例えば、今回指摘いただいた研究科の教育目標等を明確化する必要があるという改善課題への対応も、条例・規則に規定するには県の所轄部署との協議を得る必要があることから、迅速・柔軟・自律的に対応することが必ずしも十全に実行できないこともある。しかしながら、そのことをもって後ろ向きにはならず必要な対応については前向きに努力していきたい。

昨年度、受審は無事終了したが、PDCAサイクルを動かす組織間の役割の曖昧さや評価データの不足等内部質保証システムの改善の取り組みは今後も継続される。今後の大学運営にあたり、昨年度策定した「第3次中期構想指針」を内部質保証システムにどのように連動させていくか等課題が山積しているが、「地域に学び、未来を拓く」の行動理念のもと、「グローバル(Global)」と「チャレンジ(Challenge)」と「ケア力(Caring)」と「英知(Wisdom)」の4つを行動目標とした本学独自の内実のある内部質保証システムを構築していきたい。
  結びに、受審にあたり迅速かつ丁寧に対応・ご助言して頂いた審査委員の皆様および大学基準協会事務局に御礼申し上げる。

平成31年(2019年)4月
長野県看護大学 学長
評価委員会委員長 北山 秋雄

点検・評価報告書
  表紙 (PDF 15KB)
  目次 (PDF 20KB)
  序章 (PDF 63KB)
      序 章・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  1  
  本章(第1章〜10章) (PDF 1375KB)
     

第1章 理念・目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2
第2章 内部質保証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   6

第3章 教育研究組織・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  10
第4章 教育課程・学習成果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  14
第5章 学生の受け入れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  25
第6章 教員・教員組織・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  30
第7章 学生支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  37
第8章 教育研究等環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47
第9章 社会連携・社会貢献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60
第10章 大学運営・財務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68
   第1節 管理運営
   第2節 財 務

 
  終章 (PDF115KB)
      終 章・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76  
 
―平成30年度大学基準協会認証評価結果―
公益財団法人大学基準協会による認証評価(大学基準協会のホームページにリンク)