住民と大学がともにつくる支え合いのあるまちづくり ~ボランティア実践者から学ぶワークショップ~ 開催報告
令和7年11月22日(土)、長野県看護大学にて「住民と大学がともにつくる支え合いのあるまちづくり~ボランティア実践者から学ぶワークショップ~」を開催し、地域住民の方々、本学学生および教職員にご参加いただき定員50名が満席となりました。
当日は、駒ヶ根市社会福祉協議会による地域とボランティアの現状紹介、市内で活躍するボランティア実践者の方々による活動発表(第1部)に続き、第2部では参加者全員によるグループワークを実施。子ども食堂、通いの場、地球人ネットワークなど多様な活動について共有し、「地域づくりに向けて地域と本学が共に活動できることは?」といったテーマで活発な意見交換が行われました。
参加者からは「他団体の工夫や悩みを共有でき、すごく参考になった」「大学と地域の連携のあり方を改めて考える良い機会でした」等の声が寄せられました。
今回のワークショップを通じて、地域と大学が「顔の見える関係」を一歩深めることができました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた駒ヶ根市社会福祉協議会の皆様、そして発表してくださったボランティア実践者の皆様に心より感謝申し上げます。
当日は、駒ヶ根市社会福祉協議会による地域とボランティアの現状紹介、市内で活躍するボランティア実践者の方々による活動発表(第1部)に続き、第2部では参加者全員によるグループワークを実施。子ども食堂、通いの場、地球人ネットワークなど多様な活動について共有し、「地域づくりに向けて地域と本学が共に活動できることは?」といったテーマで活発な意見交換が行われました。
参加者からは「他団体の工夫や悩みを共有でき、すごく参考になった」「大学と地域の連携のあり方を改めて考える良い機会でした」等の声が寄せられました。
今回のワークショップを通じて、地域と大学が「顔の見える関係」を一歩深めることができました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた駒ヶ根市社会福祉協議会の皆様、そして発表してくださったボランティア実践者の皆様に心より感謝申し上げます。

