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看護実践国際研究センター　沿革

 

〇 2002年（平成14年）2月-3月
・

看護ヒューマンアプローチセンターを創設し下記2部門を配置

　　　看護カウンセリング部門

　　　（その後、看護エンパワメント部門に名称変更）

　　　健康づくり支援部門　

・ 異文化看護国際研究センターを創設
〇

2002年（平成14年）12月

・

前記２センターを統合し、「看護実践国際研究センター」を創設、下記３部門を配置
　　看護地域貢献研究部門
　　異文化看護国際研究部門

　　看護実践改革・学外機関交流推進部門

〇

2003年（平成15年）1月

・ 学外機関との共同研究の取扱いについて「長野県看護大学共同研究取扱規程」を整備

〇

2005年（平成17年）3月

・ 学外機関等からの受託研究の取扱いについて「長野県看護大学受託研究取扱規程」を整備
〇

2008年（平成20年）7月

・ 県の組織規則に「看護実践国際研究センター」の機能（設置根拠）を規定
〇

2011年（平成23年）4月

・ 認定看護師教育部門を配置（計４部門）
〇

2011年（平成23年）9月

・ 講座や分野を超えた学内の共同研究活動により、県及び地域の看護等の発展に寄与するため、「長野県看護大学「教員特別研究」実施要項」を整備
・ 県内の職場等で働く看護職者が、自ら提案する研究テーマについて、本学の教員が共に調査・研究に取り組み、地域の看護等の発展に寄与するため、「長野県看護大学「県内看護職者との共同研究」実施要項」を一部改正
〇

2012年（平成24年）3月

・ 卒業生・修了生キャリア形成支援部門を配置（計５部門）
〇

2016年（平成28年）3月

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部門の名称見直しと内容の充実を目的として「看護地域貢献部門」、「国際看護・災害看護活動部門」、「学外機関連携部門」、「キャリア形成支援部門」、「認定看護師教育部門」の5部門に再編。